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母乳がよく出るお茶ってある?授乳中でも安心して飲めるお茶4選

ハーブティー

授乳中のママにとって水分補給はとっても大切。
どうせ飲むなら、安心して飲める母乳がよく出る飲み物がいいですよね!

そこで、この記事では、

  • 授乳中に水分補給が大切な理由
  • カフェインが授乳に及ぼす影響
  • 母乳がよく出るようになりたいママにおすすめのお茶

この3点を詳しく書いています。

それでは、元ベビーマッサージ講師、薬剤師&ハーバルセラピストの清水がお話ししてきますね!

 

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授乳中のママは水分不足がNGな理由とは?

母乳は、血液からできていて、その約90%は水分といわれています。

赤ちゃんが母乳を飲むたびに、お母さんのからだの水分は奪われるということになります。

なので、意識してしっかりと水分を補給しなければ、授乳中のお母さんは水分が不足の脱水状態に…!
脱水の症状としては、口の乾き、めまいやふらつき、頭痛、だるさなどがあります。


さらに、授乳中
水分不足=血液中の水分不足
母乳中の水分も減ってしまい、母乳の質や母乳の出にも影響しかねません。

とくに、乳腺炎になりやすいお母さんは、乳腺がつまりやすくなるので注意が必要です。

まだ離乳食が始まる前の頻回授乳の頃、私は助産師さんに、授乳が終わった後は必ず水分補給するようにと言われていました。

・ママのからだの脱水を防ぐ
・母乳の質や量を維持する
この2点から、授乳中の水分補給はこまめにすることが大切です。

それでは、具体的にどんな飲み物がよいのか、避けた方がよい飲み物はあるのか、お話ししていきますね。

 

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授乳中でも安心して飲めるお茶とは?カフェインの影響についても解説

イメージしやすいコーヒーや紅茶だけでなく、緑茶やほうじ茶、ココアといった飲み物にもカフェインは含まれています。
授乳中でも、気付かないうちに飲んでカフェインをとっていることも多いかもしれないですね。

 

授乳中のママに与えるカフェインの影響とは?

カフェインが及ぼす影響は以下のようなことが考えられます。

授乳中のカフェインの影響1. 赤ちゃんへの影響

授乳中のお母さんが、高濃度のカフェインをとると、赤ちゃんが興奮する、落ち着かない、寝つきが悪くなるなどを引き起こす可能性があります。

授乳中の母親接種したカフェインのうち、約1%前後が母乳に移行するとされています。
母乳を飲んだ赤ちゃんにもカフェインが入ります。

体に入ったカフェインは、肝臓で代謝分解されます。
ですが、赤ちゃんは肝臓の代謝機能がまだ未熟で、カフェインに対する耐性もないので、分解に時間がかかると考えられています。
とくに、月齢の低い赤ちゃんほど、カフェインの影響を受けやすいので注意が必要です。

 

授乳中のカフェインの影響2. 母乳の量に影響を与える可能性

カフェインを過剰にとると、母乳の出が悪くなるとも言われています。
これは、カフェインが利尿作用により、体の水分が排出されることで母乳の量が減少することが原因と考えられています。

また、市販の砂糖入りのコーヒーにはカフェインだけでなく糖分も多く含まれています。
乳腺が詰まり、乳腺炎などのトラブルが起きやすくなるので注意しましょう。

 

カナダ保健省から、カフェインの摂取量の目安が以下のように発表されています。
1日あたりのカフェイン摂取量として、健康な成人で400 mg(コーヒーをマグカップで約3杯)まで、
カフェインの影響がより大きい妊婦や授乳中、あるいは妊娠を予定している女性は300mg(コーヒーをマグカップで約2杯)まで
とされています。

 

つまり、授乳中でも、1日1、2杯程度なら、コーヒーなどのカフェイン入りの飲み物を飲んでも問題ないとされています。

 

でも、授乳中の水分補給はこまめにした方がいいですし、日常の飲み物としては、カフェインレスの飲み物をおすすめします。

麦茶などもカフェインが入っていないので、授乳中におすすめの飲み物です。

最近は、デカフェ(decaffeinated:カフェインを除去した)のコーヒーや紅茶も販売されているので、上手に取り入れていきたいですね。

 

こまめな水分補給も母乳を増やすためにおすすめですが、
母乳量を増やしたいお母さんには、
水分補給のために、母乳がよく出るお茶を選ぶことをおすすめします。

もちろん、選ぶ時はカフェインレスの飲み物にしましょう!

 

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授乳中のママ必見!おすすめの母乳がよく出るお茶4選

母乳の分泌を促進する成分が豊富なおすすめお茶とは?

授乳中でも安心して飲めるカフェインレスのお茶の中から、母乳の分泌を促進するとされているものを5つ紹介します。

母乳がよく出るお茶1. たんぽぽ茶(たんぽぽコーヒー)

たんぽぽの根(ダンディライオンルート)を焙煎したお茶です。

コーヒーのような香ばしい味わいがあり、「たんぽぽコーヒー」と呼ばれることもありますが、コーヒー豆は使われていません。もちろん、カフェインレスです。

たんぽぽ茶には、たんぽぽの根以外に葉もブレンドされたものもあります。

たんぽぽ茶の成分のタラキサステロールには、催乳作用(母乳を出す作用)があるとされています。

また、鉄やカリウムなどのミネラルも豊富に含まれており、母乳の分泌もサポートしてくれます。

*キク科アレルギーの方は注意が必要です。

 

母乳がよく出るお茶2. フェンネルティー

フェンネルは、スパイスとしても有名なハーブです。
和名はウイキョウ。その種を使います。

甘くてスパイシーな香りが特徴です。

フェンネルには、女性ホルモン(エストロゲン)と似た働きをするアネトールという成分があり、母乳の分泌をよくすると考えられています。

他にも、フェンネルには、便秘改善、お腹のガスを排出する、消化促進といった働きもあるので、産後のお母さんの健康にも大役立ち!!

母乳がよく出るお茶3. ラズベリーリーフティー

「安産のハーブティー」として有名なラズベリーリーフティー。

子宮の収縮を促すはたらきがあるため、妊娠初期は注意が必要ですが、
産後は、そのはたらきにより母乳の出がよくなり、母体の回復を高めるとされています。

また、鉄分やミネラルも豊富に含まれているので、母乳の質の向上も期待できるのもうれしいですね!

「ラズベリー」とついているので、甘酸っぱいイメージがあるかもしれませんが…
葉を使っているので、酸っぱさは全くありません。
ほのかに甘い香りであっさりとした味わいです。

 

母乳がよく出るお茶4. カモミールティー

カモミールは、「マザーズハーブ」とも呼ばれます。

カモミールティーは、体を温めて、血行を促進し母乳の出をよくすると考えられています。

また、イライラや緊張を和らげるリラックス効果も高いので、ストレスが原因で母乳が出にくくなっている場合は、ぜひ試してもらいたいお茶です。

*キク科アレルギーの方は注意が必要です。

 

授乳中のお母さんにおすすめのお茶、番外編:ルイボスティー

直接、母乳の出を増やすというわけではないのですが、
授乳中のお母さんの水分補給には、ルイボスティーもおすすめです。

ルイボスには、ビタミンCやミネラルがバランスよく豊富に含まれているため、母乳の栄養価を高めて質の向上が期待できます。

授乳中にルイボスティーを飲み過ぎるとどうなるの?カフェインレスの注意点とはで詳しくお話ししていますが、抗酸化作用もあり、お母さんの美容健康にもよいお茶なんですよ!


 

授乳中のママのためにブレンドされたお茶もおすすめ!

母乳がよく出るお茶は単品(シングル)で飲んでもOKですが、
飲みやすさやビタミンやミネラル補給、リラックス効果など相乗効果を考えてブレンドされたお茶も市販されています。
カフェインレスで、飲みやすいティーパックのものをご紹介しますね。

母乳量が気になるママに AMOMA ミルクアップブレンド

配合ハーブ:フェンネルフェヌグリーク*たんぽぽ(根)、レモンバーベナ、ネトル、クリーバーズ、レモングラス、ジンジャー

*お茶としてはあまり飲まれないのでご紹介しませんでしたが、フェヌグリークもフェンネルと同じようにスパイスとして有名です。
母乳分泌を促進すると言われています。

味は、フェンネルやフェヌグリークといったスパイスが効いたお茶です。

・無香料・無着色
・国内生産

※注意 妊娠中の方、キク科にアレルギーのある方は飲用をお控えください。

 

ママセレクト 母乳ハーブティー meguru(めぐる)

配合ハーブ:フェンネル、ルイボス、たんぽぽ(根)、レモングラス、ネトル、ローズヒップ、レモングラス、ハイビスカス、ゴボウ*ハニーブッシュ*

*ゴボウは、血液をサラサラにするとされ、乳腺炎になりやすい方におすすめです。
*ハニーブッシュは、ラズベリーリーフのように女性ホルモンと似たはたらきがあり、母乳分泌促進にはたらくとされています。

フェンネルが入っていますが、他のハーブのブレンドで飲みやすい味となっています。

・無着色・無添加・無香料
・国内生産
・残留農薬検査済み

※注意 妊娠中の方、キク科にアレルギーのある方は飲用をお控えください。

授乳中のママブレンド

配合ハーブ:ローズヒップ、ネトル、ラズベリーリーフフェンネル、ローズペタル

 

個人的な考えですが、ハーブの種類はたくさんブレンドすればするほどよいわけではないかなと。
かえって、効き目というか、目的がぼやけるような気がします。
そういう意味でも、母乳の出を増やすハーブを含めて5種類をバランスよくブレンドした「授乳中のママブレンド」が、私のイチオシです。

キク科アレルギーの方も安心ですね。

・無着色、無香料、成分無調整

※注意 妊娠初期の方は注意が必要です。

ローズヒップはビタミンC補給、ルイボスやネトルはミネラルが豊富です。

母乳の出をよくしながら、お母さん自身の健康にも役立つのが嬉しいですね!

 

さいごに:母乳がよく出るお茶ってある?授乳中でも安心して飲めるお茶4選

授乳中に大切な水分補給や母乳がよく出るお茶についてお話ししてきました。

カフェインを含まず、母乳の分泌を促す成分が豊富なお茶として、4種類のお茶を紹介しました。
・たんぽぽ茶
・フェンネルティー
・ラズベリーリーフティー
・カモミールティー

それぞれ、母乳の出をよくするだけでなく、ビタミンやミネラルが豊富で、お母さんの産後の心と体の回復にも役立ちます。

ブレンドしたお茶も市販されているので、赤ちゃんとの大切な時間のためにも、ぜひ試してみてください。自分にあったお茶をみつけて楽しんでくださいね!