寒い冬でも赤ちゃんの外気浴やお散歩はした方がいいですか?




富山でハッピー子育て!を合言葉に活動している 富山市 ベビーマッサージ教室(サークル) はぴぃはぐ 講師ブログです。 >>>ベビーマッサージサークル はぴぃはぐについて詳しくはこちらをご覧くださいね。  

 

「寒い冬でも、あかちゃんには外気浴やお散歩が必要ですか?」
冬のベビーマッサージサークルでよくある質問です。

私の考えをお話していきますね。

 

寒い冬でも、赤ちゃんの外気浴や散歩は必要?

 

日光浴と外気浴の違い

外では白い雪がちらほら。
空気も冷たい冬。

育児本や育児雑誌には、生活リズムと健康を考えて、
寒い冬でも、外気浴やお散歩をすすめていることもあります。

以前は、日光浴をしないとくる病(ビタミンD欠乏症)*になると、
積極的にあかちゃんを日光浴させていた頃もありました。

*ビタミンDはカルシウムを骨に取り込むときに必要です。
紫外線をあびることで、肌でビタミンDがつくられます。
このビタミンDが不足して、足や股関節の発達に影響がでるのがくる病です。

最近の母子手帳にはオゾン層破壊や紫外線の影響もあって、
<日光浴>という言葉はのっていないそうです。  

そのかわりに、 <外気浴>という言葉をよく聞くようになりました。

 

外気浴は、あかちゃんに新鮮な空気と明るい光にふれさせてあげることです。

わざわざ、日光を浴びせる必要はないんですね。

外の空気にふれるだけでも、 目から、耳から、皮膚感覚から、あかちゃんは外の刺激をいっぱいうけます。

最初は、部屋の中で窓をあけて外の空気にふれることからスタートすると無理がないと思います。  

 

冬のお散歩は無理しなくても大丈夫!


あかちゃんとの外出が不安だったら、無理にお散歩しなくても大丈夫です。

長男くんの時は、はじめての子育てということもあって、
育児書通りにやろうとしていました。

生後1か月くらいから、いいお天気の日をみはからって 「外気浴するぞ!」と張りきってベランダにでていました。

時計でしっかり5分間をはかったりして(笑)。

でも、二人目の娘のときは、 生後三週間くらいから、
外気浴どころか、おにいちゃんの幼稚園のお迎えに一緒に行っていました。

晴れでも雨でも普通に外出する毎日。

ねんね時期の過ごし方は全く違いますが、
二人とも特に問題なく、元気に育っています。

 

ちなみに、日光浴の目的、
紫外線がビタミンDをつくってくれるには、 15分もあれば十分といわれています。  

「あかちゃんのために外にでなくちゃ」 がんばる必要はないと思います!!

外気浴やお散歩も、あかちゃんの成長や健康にもちろんいいことですが、
絶対にやらないといけないことではないです。


特に、冬は、雪や凍った道で、
あかちゃんを抱っこしたママが転んでしまったら大変!

寒さで風邪をひいてしまっては、本末転倒です。

「雪が降ってきたね~」って、お話しながら、
お部屋の窓から外をながめるのもいいとおもいます。

そして、お天気がよい日で、ママの気持ちの余裕があるときに、
リフレッシュもかねて、あかちゃんとのお散歩を楽しんでください♪





富山市 ベビーマッサージ はぴぃはぐ






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